小野不由美の十二国記
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十二国記の新作である丕緒の鳥がでるそうだ。
新潮社が出している文芸雑誌である「yomyom(ヨムヨム)」の六月号に小野不由美の十二国記の最新作である「丕緒の鳥(ひしょのとり)」が掲載される。なんと十二国記の最新作は六年と半年ぐらいぶりだそうだ。思えば、十二国記にはまったのは2002年のアニメから。はじめはアニメすらもあんまり興味がなかったんだけれども、あまりに人気が高いってんでこれは1回読んでみとこうかってのが甘かった。十二国記の「月の影 影の海」を読み始めたら、その内容があまりにも面白すぎたんですね。
そうして十二国記の単行本を読みあさり、今度はアニメにはまりまくってNHKにかじりつきまくったんだよな。なんといっても、「慶国」の王となる中嶋陽子が良い。陽子が突然連れてこられた十二国記の世界で、どのようにして王になり、そして麒麟とともに王として成長していくのか、その過程が秀逸。特に陽子の苦悩が単行本十二国記でも、アニメのほうでもすごく自分にとっても身近な感じで考えさせられた。陽子になじめない景麒、楽俊との友情、そして傾いていた「慶国」を見事にひっくり返す陽子の成長っぷり。小説を読んでいて鳥肌がたったことがいったいどれだけあったことか。それだけに今回の新潮社が出している文芸雑誌である「yomyom」の十二国記の最新作である「丕緒の鳥」はめっちゃ楽しみ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000015-maiall-ent